大田区のコーティング施工実績

今回の施工内容

来店経緯、アピールポイント

• 今回は、ご自慢の愛車が新車以上の輝きを取り戻すように、プレミアムコーティングを施工させていただきました。
  ブラックのボディが美しく映える出来栄えになりました！
  コーティングTOKYOは、関東最大級の設備・特別な資格を保有したスタッフにより、最高級のコーティングを提供しております。
  毎月120台の施工数も、圧倒的な技術力の裏付けになっております。
  また、鈴ヶ森ICから稲城ICまで中央自動車道に乗っていただくことで、スムーズにご来店いただけます。

• 防塵効果の高い密閉されたコーティング専用ブースにより、全方位から均一な加熱を実現し、コーティングの効果効能を最大限引き上げてムラのない乾燥仕上げを行います。
• 当店では「AUSEN」コーティング専用ブースを2機用意しており、ご納車までスピード感を持って仕上げを行うことが可能となっております。

• お客様に仕上がりをご確認いただき、メンテナンスキットをお渡しして納車させていただきます。
• 正しくコーティング作業を施行すれば、経年車でも新車のような輝きを取り戻すことができます。
• 板金屋を母体として培った確かな技術力を、ぜひお客様の目でお確かめください。

• コーティングの施工タイミングで最もオススメなのが、新車への施工です。
  外部による磨きや塗装の工程を受けていない新車の状態では、表面にゆず肌と呼ばれる微妙な凹凸が残っています。
  多くのガラスコーティング専門店では、こちらのゆず肌を残さずに磨き仕上げを行っています。
  しかしコーティングTOKYOでは、このゆず肌を消さないよう、細心の注意を払いつつ下地を磨き上げ、コーティング剤を塗布します。
  これにより、ただツルツルに磨いただけの安っぽい光沢ではなく、高級感の溢れる深みのある輝きを実現することができます。
  他のコーティング専門店には真似できない、高い技術力で実現される特別な輝きを、ぜひご覧ください。

• ガラスコーティングの施工において、経年車（旧車）と新車には明確な違いがあります。
  それは傷が多いか少ないかという点です。
  新車にもくすみや小傷はあるのですが、経年車では磨きの工程で傷をなくすことが新車以上に大切になります。
  しかし本来の塗装面を超えて磨き過ぎてしまうと、ボディに大きなダメージを与えることになりかねません。
  傷をなくしつつ、車の本来の美しさを損なわないコーティングの施工を大切にしております。

• カーコーティングTOKYOでは、高級車コーティング専門店同様、ほぼ全員が自動車メーカーサービスマン資格A級クラスを保有しています。
  コーティングのことだけでなく板金や車修理のことまで知り尽くした自慢のスタッフたちです。
  さらに、私たちは創業より10年以上の間、毎月120台ほどのお車を納車し続けています。
  現在までに15,000台以上のお車を世に送り出してきた豊富な経験で、さまざまなケースに対応が可能です。

• カーコーティングTOKYOでは、営業・整備・板金・塗装などの各工程ごとにスペシャリストを配置しています。
  これにより施工やその工程を効率化し、ご相談からお客様への納車までをスムーズに行うことができます。
  このような各スタッフの連携により、リーズナブルにサービスを提供することが可能になっております。

• 〒206-0024　東京都多摩市諏訪6丁目3-1
• 電話番号　03-6820-2793
• fax番号　042-311-2388
• 営業時間 月曜〜土曜・祝日：9時〜19時 日曜：10時〜17時